COTOCULについて

京都発信の世界ブランドを創る

京都発信の世界ブランドを創る

 

 

COTOCUL(コトカル)とは

ブランド名のコトカルは、古都(コト)+cultue(カルチャー)を組み合わせた造語で、モノづくりを通じて京都の文化や日本の良さを発信したいという思いを込めており、日本人のモノづくりに向き合う姿勢や気質を大事にしています。

コトカルとは

 

はじまりは

2005年、ジーンズを中心とした和柄カジュアル衣料のアパレルブランドをスタート。当初は協力工場で生産して頂いた商品を全国の専門店に卸販売をしていたのですが、自分たちの手でつくったモノを、直接お客様にお届けしたいという想いから、2015年、手づくりの革小物ブランド『COTOCUL(コトカル)』をスタート。

はじまりは

 

モノづくりへのこだわり

私たちの工房にはモノづくりの好きな人が集まっています。熟練職人ではないからこそ、業界の当たり前に捉われず、自分たちの頭で考え、自分たちの手でつくってモノをつくっています。安く、早く、たくさんのモノをつくる事は出来ませんが、手にした人の気持ちが豊かになる様なモノづくりを日々追求しています。

モノづくりへのこだわり

 

素材へのこだわり

2019年にオリジナルレザーのブランド【都レザー】をスタート。単に色や柄の別注を依頼するのではなく、皮革の地産地消を目指し、京都で育った牛の原皮を活用したり、日本の文化を感じる加工を施した革の開発に挑戦しています。素材開発は製品開発より何倍も難しく、時間はかかりますが、日々確実に進化しており、最近では海外のお客様からの支持も増えています。

素材へのこだわり

 

私たちが目指していること

今後、ITやAIが進化し、世の中が便利になればなるほど、人はどこかで人を求める様になると予想しています。なので、私たちはこれまでも、これからも、人を感じるモノづくりに努め、モノづくりで人を豊かにしたいと考えています

私たちが目指していること


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